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今更聞けない!ワーホリってどんなもの?

こんにちは、ナナです: )

 

今回のタイトルは、『ワーホリってどんなもの?』

ワーホリという言葉はよく聞きますが、

実際どんなものなのかをご説明させていただきます!

 

 

ワーホリと言われていますが、正しくは「ワーキングホリデー」

ワーキングホリデーには実はいろんな条件があります。

その条件をクリアした方のみワーキングホリデービザの申請が可能です。

 

 

 

 

 ◎ワーキングホリデーが可能な国
 
ワーキングホリデーは申請できる国が決まっています。
 
カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、アイルランド
 
■非英語圏
フランス、韓国、ドイツ等
 
留学先として短期、長期問わず不動の人気のアメリカへは
ワーキングホリデーでは渡航できないのです。
 
 

 

 ◎ワーキングホリデ申請条件
 
ワーキングホリデービザを申請するには、
その条件をクリアしている必要があります。
 
条件は国によっては異なりますが
共通してるのは年齢制限があり、18歳~30歳までということ。
 
細かい条件がほかにもありますので
またまとめていこうと思います!
 
 

 

 

 

 

 

 ◎ワーキングホリデーの生活
 
では実際、ワーキングホリデーをすると
どんな生活になるかイメージしてみましょう⁂
 
ワーキングホリデービザを持っている方は
基本的にはアルバイトをどれだけしても自由です。
 
語学力を伸ばすために学校へ行くことも可能です。
(学校に行ける期間は国によって異なります)
 
語学力がないと、いいアルバイトにもなかなかつけないので
多くの方は学校に通います。
 
●1~2ヶ月
学校に通って語学力をあげる
 
●3~4ヶ月
 学校でさらに語学力を上げながら、 
空いている時間にアルバイトをしてみる。
 
●5~6ヶ月
学校も卒業してバイト中心の生活に!
 
週5日間、フルタイムで働ける仕事があればいいですが
そうでない方は2つ、3つのバイトを掛け持ちします。
いろいろな環境で働けるというメリットもありますね!
 
●7~12ヶ月 
後半の過ごし方は人それぞれ!
そのままバイトを続けてお金を貯めて帰国したり、
ある程度お金が貯まったらその国の旅行に出かけたり、
最後にまた学校に通ってTOEICのスコアを上げたりされる方もいらっしゃいます。
 
日本に帰ってからどうしたいかで、
後半の過ごし方を決めるといいですね♩
 
 

 

 
 
 
ワーキングホリデービザについてまとめましたが
国ごとの詳細について今後まとめていきたいと思います(^^
 
希望の国で自分自身にあった過ごし方ができると
英語力だけでなく経験値も上がります!!
 
年齢に制限もありますので是非気になってる方はチャレンジしてみてくださいね☆
 
 
 
 

 

 

 

 

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