海外の大学出願時に必要なもの?!
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海外の大学やカレッジ、専門学校への進学を希望される方も多いと思います。
海外の大学は”入りやすいけど卒業しにくい”と聞いたことはありませんか?
日本はその逆で”入りにくいが卒業しやすい”と、言われます。
これは、海外の大学は入試がなく、反対に日本は入学の為の入試が設けられていることが根底にあります。
では、海外の大学へ出願するためには何が必要でしょうか?
本日は、海外進学を希望される方にアドバイスをさせていただきます★
出願時に必要なもの
- 高校3年間の英文成績証明書(GPA)
海外の大学には入試がないので、今までの成績で学力を判断します。
ものすごくレベルの高い大学でない限り、平均2.5を切っていなければ問題ありません。 - 高校3年間の出席証明書
出席率が芳しくない場合、稀に求められることがあります。 - 卒業証明書(または、卒業見込み証明書)
在籍中の学校、または卒業された学校に作成してもらいます。もちろん英文で! - 入学願書(APPLICATION FORM)
学校指定の願書に英語で記入します。 - 英語力を測る公式スコア(IELTS, TOEFL, EIKEN)
留学する国や方面、大学によって、指定している英語の試験が異なります。
一般的に、北米圏(アメリカ・カナダ)はTOEFL、オセアニア圏(オーストラリア・ニュージーランド)及びヨーロッパはIELTSが一般的です。 - 資金証明書(英文財政能力証明書)
アメリカとイギリスは必須で、本人名義または親御様名義の証明書が必要です。親御様の場合、留学する本人との関係性を示す「スポンサーレター」も用意が必要になります。 - エッセイ、ポートフォリオ
希望される専攻によっては必要になることもあります。(特にデザイン系など) - 健康診断書
特にアメリカで義務づけられていることが多く「風疹・はしか・おたふく風邪」の過去の記録や、出発までに再度予防接種を求められる場合があります。大学によっては、学内に病院が併設しており、渡航後に摂取できる場合もありますが、抗体がしっかりと体内に入り込むまでの期間、通学できないことがほとんどです。 - 推薦状
通常お世話になった高校や大学の先生、クラブの顧問、職場の上司に書いてもらう書類で、4年制大学の入学時に必要な場合があります。
上記書類はいずれもとても大切ですが、
まずは求められる英語力がなければ、出願自体ができません。
指定の英語試験を受験し、スコアを取得する以外にも、
大学指定の語学学校や付属語学学校で一定レベル以上のコースをパスすれば、
試験のスコアを提示することなく、進学できるコースなどもあります!
まとめ
進学留学は卒業までも数年とかかり、費用面でも、精神面でも、緻密に考えていく必要があります。無駄なく、卒業を見据えてスケジューリングするためにも、相談はプロの留学カウンセラーまで!
語学学校や滞在先も多種多様有り、インターネットの普及から情報が溢れています。
正しくない情報ももちろん拡散されていますので、
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