ワーキングホリデーに必要な初期費用
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ワーキングホリデービザです!
ワーキングホリデーについての基本情報はこちら↓
では実際どのくらいの初期費用があれば、ワーホリにチャレンジできるのか、今日は大切なお金💰のお話です。
<ワーキングホリデーで必要な初期費用>
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●ビザ申請費用:AUS$450(約38000円)
●片道航空券:約8万円
●海外保険:約17万円
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計 30万円 【①】
以上!!!!!笑
本当にギリギリですが、実はこのくらいあれば、オーストラリアのワーホリには行けてしまいます。
ただ、2019年に入り、ビザ申請には英文残高証明書(50万円ほど)が必要になりました。
そして、費用を最小限に抑えられる、とは言いつつも、現地に到着してからの生活費などは必要ですよね?
滞在費として1番費用を抑えられるのはシェアハウスですが、渡航前から決めていくのはリスクが高いです。
※契約していったシェアハウスが実際にはなかった
※契約内容と実情が違っていた
※(女性の場合)自分以外のシェアメイトは男性だった
などなど…
事前契約トラブルは後をつきません。
シェアハウスは実際に自身の目で確認してから契約するのが一番!
そこで、オススメしたいのは、上記費用に加えて以下の事前お申込みです。
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●1ヶ月の学費:約10万円
●1ヶ月のホームステイ費用:約10万円
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計 20万円 + ① = 約50万円 【②】
これだけあれば、英文資金証明も作れますね!
ホームステイ中は食事も1日2食はついているところが多いので、食費も抑えられますね。
ただ!まだあります。笑
皆さん、日本での賃貸の契約時に必要な費用が、お家賃以外にもありますよね?
そうです!『敷金・礼金』です。
オーストラリアにも、もちろんあります。
ということは、ホームステイを退室後、
シェアハウスのお家賃が5万円だったとして、
『敷金・礼金』は必要になります!
私はこの概念がなく(それまでほぼ実家暮らしだったので…)シェアハウス移動後は、かなり貧乏でした。笑
オーストラリアでは『敷金・礼金』ではなく、
Depositとして、お家賃の1ヶ月分を入居時に渡すところが多いです。
つまり、5万円のお家賃のシェアハウスだった場合、倍の10万円は必要だということ。
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●シェアハウス1ヶ月のお家賃:約5万円
●シェアハウス契約時のDeposit:約5万円
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計 10万円 + ① + ②= 約60万円 【③】
要約すると…
【①】最低限必要なビザ申請に必要な費用 約30万円
【②】最初1ヶ月分の生活費 約20万円
【③】シェアハウス移動時に必要経費 約10万円
=計 約60万円
上記にプラス、生活費があれば、ワーホリを実現できます✨
語学学校や滞在先も多種多様有り、インターネットの普及から情報が溢れています。
正しくない情報ももちろん拡散されていますので、
ご相談はプロの留学カウンセラーまで!
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