コロナウイルスの影響によるオンキャン留学
皆様、こんにちは:)
本日は、「コロナウイルスの影響によるオンキャン留学」についてご紹介します。
全世界で感染が広まっているコロナウイルスですが、
留学先の海外の学校でも対策が始まってきています。
その中でも早急な対応をしているのが、一般的な私立の語学学校よりも、
海外大学の付属語学学校です。
特に感染者が確認されているアメリカ西海岸では顕著で、
全校生徒が2~5万人ほど、と大きな大学になればなるほど、
集団感染の予防を徹底するため、大学によっては、
日本人留学生は、渡航後2週間、自主検疫期間を設けるよう指導されているところが多く、その際の滞在先(ホテルなど)はご本人様負担となります。
渡航後2週間は待期期間となり、自主的に外出は控えること、
ましてや、学校への登校は認められていませんので、
出発をずらす、などの対策も今から検討していく必要があるかと思います。
まだまだ終息が見えないコロナウイルスですが、
日々の手洗いを徹底し、感染予防に努めましょう。
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総合旅行業務取扱管理者
JAOS認定留学カウンセラー