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海外旅行でも必要?英文薬剤証明書

 

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慣れない海外に行く時には、飲み慣れた日本のお薬を持参される方がほとんどかと思います。

海外留学の時も同じです。

 

長期にわたり日本を離れ、家族と離れて過ごす中で、体調を崩したり、

急な熱や風邪をひいてしまうこともあるかと思います。

 

お薬の持参は必ず推奨していますが、それと同じくらい持参をお願いしている「英文薬剤証明書」について本日はお伝えしたいと思います!

 
 
 

 

 ●英文薬剤証明書
 
<主治医の先生に、処方してもらっているお薬の成分などを英語で書いてもらう書面>
 
 
海外に行くのにどうして、上記のような書類が必要なのでしょうか?
 
その大きなきっかけとなったのが、2001年9月11日に発生した、アメリカの同時多発テロです。
 
世界の空港では、テロの対策として、手荷物検査が強化されるようになり、
そのため、「英文薬剤証明書」を持参していない場合、
せっかく渡航前に準備した処方箋を取り上げられる可能性が非常に高いです。
 
日本ではメジャーな風邪薬でも、海外の人からすると中身のわからない”白い粉”
怪しまれてしまっても仕方がありません。
 
取り上げられるくらいならまだしも、入国審査で引っかかり、別室に連れて行かれて尋問に時間がかかり、予定していた次のフライトに間に合わなかったり、送迎のホテルの人にミートできなかったり、たくさんの障害が発生します。
 
特に日本人は、「英文薬剤証明書」の概念がなく、入国時に問題になるケースが多いようです。
 
 

主治医の先生が上記書類の発行をできない場合には、

日本旅行医学会に登録をしている病院にて発行が可能です。

 
 
ちなみ、市販薬は封を開けずに(購入したままの状態で)スーツケースに入れて持参すれば、ほぼ問題なく入国が可能です。
 
手荷物に入れてしまった場合、X線で引っかかる可能性もありますので、
あらかじめ注意しましょう!

 
 

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