オーストラリアの気候
初めまして:-)
White Up ! オーストラリア留学のリリです☆
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オーストラリアは、今の時期、ちょうど日本と反対の気候なので、秋なんですよね🍁
でも、メルボルンでは昨日28度まで上がったみたいです😳😳😳
どこも異常気象なのでしょうか…
本日は、そんなオーストラリアの気候についてご紹介します🇦🇺
広大なオーストラリアにはさまざまな気候が存在し、一般的に北部沿岸は熱帯で雨季と乾季に分かれ、中・南部沿岸は温帯~冷温帯で四季があり、大陸中央部は乾燥した砂漠気候となっています!
(引用元
http://www.travelvision.co.jp/schoolaustralia/about/travel/weather/australia.php)
と、言っても難しいですよね。笑
とってもわかりやすい図を発見✨✨
●熱帯性気候地域
11月〜3月が雨季、6〜8月の冬でも日中は半袖でOK
主な都市:ダーウィン、ケアンズなど。
●砂漠性気候地域
昼と夜の気温差が激しい。年間を通して雨が少なく、12〜2月の夏は日中の平均気温35度以上にも上るが、夜はさわやかで過ごしやすい。
主な都市:ウルル(エアーズ・ロック)、アリス・スプリングスなど。
●亜熱帯性気候地域
年間を通して晴天率が高く、冬でも日中は半袖でOK
主な都市:ブリスベン、ゴールド・コースト、サンシャイン・コーストなど。
●温帯性気候地域
四季がはっきりしており、春は暖かで、秋は紅葉、冬は高山地域でスキーも楽しめる。
主な都市:シドニー、メルボルン、アデレード、パース、ホバートなど。
オーストラリアは、年間を通して日差しが強いので、サングラスと日焼け止めクリームは必需品ですよ♪
ちなみに、日傘をさしているのは、日本人だけです!!
逆に目立ってしまうので、外国ではサングラス🕶で颯爽と歩きましょう✨
出発時期から考えて、渡航先を決めるのも1つですよ😉✨
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